実家の祖母の部屋には液晶テレビとブルーレイレコーダーがあるのですが、どうやら使い方がサッパリらしいのです。
使い方を教えてほしいと頼まれ、分厚いマニュアルと格闘すること小一時間。
結論。
『リモコンが超がつくほど使いづらい』
『テレビもレコーダーも操作が煩雑』
『覚えなければならない操作が多すぎ』
これでは祖母が困るのも仕方がないなと思いました。
テレビってもっと単純なものだったはずなのに、いつの間にかパソコン並みに複雑な機械になってしまいましたね。
テレビの時代劇や連続テレビ小説を楽しみにしていた祖母が、複雑な操作に「テレビを見るのがいやになってきた」というのを聞いて、何ともいえず胸がいたみました。
年配の方が使うテレビを買うときには、よくよく製品を調べて買った方がよいと思います。
うちの場合は、「液晶では一番有名なメーカーだから」という理由で両親が選んだらしいのですが、若い私が操作してもイライラするほど、リモコン・操作性・インターフェースにクセがありました。
映像が綺麗かどうかは主観によるので、実際に店頭でみて、好みで決めればよいと思います。
操作性については、ネットでマニュアルを見たり、実際に店頭で操作してみて、簡単な操作で使えるものを選ぶとよいと思います。
また、一つ大切なポイントとなるのは、「レコーダーが本当に必要かどうか」という視点を持つことだと思います。
レコーダーを買うということは、テレビとレコーダー、二つの新しい機器の操作を覚えなければならない、ということを意味します。
本当にブルーレイや多機能レコーダーが必要ならばよいですが、そうでないのであれば、録画機能を有しているテレビを選ぶのも、一つの選択肢です。
最近では外付けハードディスクを接続すれば、そこに録画が行える製品も増えています。
(ハードディスク内蔵型・ブルーレイレコーダー内蔵型もあるとは思いますが、そこが故障したらテレビごと修理に出さなければならないというデメリットがあります)
私の場合、東芝のREGZAを使っていますが、ブルーレイも多機能レコーダーも必要ないと判断して、録画はすべて外付けハードディスクに行っています。
REGZAは比較的リモコンも使いやすいし、多少動作がもたつくものの、直感的な操作ができるので、大変気に入っています。
これからテレビを購入される際には、以上の事を考慮した上で買われると後悔が少ないのではないかと思います。